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よりを戻したい男性が必ずやる行動とサイン別れた後の心理

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別れた後に連絡してくる男、全員が復縁したいわけじゃない

まずここをはっきりさせておきたい。別れた後に元カノに連絡してくる男性の動機は、一枚岩じゃない。復縁したい人もいれば、寂しいだけの人もいる。暇つぶしの人もいるし、下心だけの人もいる。

今回は、本当によりを戻したい男性に特有の行動とそうでない行動を、7年間の相談所経験と、復縁を経て再婚したカップルのケースを複数見てきた立場から、思ったことをそのまま書く。

男性が復縁を考え始めるタイミング

別れた直後の男性は、意外と冷静だ。むしろ清々しているくらいの人もいる。感情の処理が女性より遅い分、別れのダメージが出てくるのが遅い。1ヶ月後、3ヶ月後、半年後、という具合に時間差で効いてくる。

復縁を考え始めるきっかけで多いのは、他の女性と比べてしまったとき、共通の知人から元カノの近況を聞いたとき、季節の変わり目や記念日が近づいたとき、この三つが多かった。特に季節の変わり目は鉄板で、秋口になると相談所でも復縁相談が増えていた。感傷的になりやすい時期というのは、男性にも確実にある。

よりを戻したい男性がやる行動、具体的に何をするか

 

SNSの反応が、急に増える

これは現代の復縁サインの中で一番わかりやすい行動だ。それまで無反応だった男性が、突然インスタのストーリーを見てくる。投稿にいいねが来る。しかもちょっと古い投稿まで遡ってくる場合がある。

重要なのは頻度と継続性だ。一度だけなら気まぐれかもしれない。でも毎回ストーリーを必ず見てくる、投稿のたびに反応が来るという状態が続くなら、意識的に存在を示そうとしている可能性が高い。

元交際相手の女性会員、佐々木さんが別れた後のある時期から、元彼のSNS反応が急に増えたと相談に来た。毎朝ストーリーを一番乗りで見てくる、と言っていた。一番乗り、というのがポイントで、通知オンにでもしていない限りそうはならない。意識していなければできない芸当だ。

用もないのに連絡してくる

よりを戻したい男性の連絡には、用がない。これが特徴だ。返さなくてもいいスタンプ、どうでもいい近況報告、「最近どう?」だけのメッセージ。内容に意味がないのに連絡してくる。

用があって連絡してくる元カレは、用が済めば会話が終わる。でもよりを戻したい男性は、会話を終わらせたくないから用を作る。「そういえば」「ふと思い出して」「たまたま近くを通ったら」という枕詞が多くなる。

これが全部言い訳なのは、言っている本人が一番わかっているはずなんだけど。

共通の知人を経由して近況を探ってくる

直接連絡するのはプライドが邪魔してできない、でも気になって仕方がない。そういうときに男性が使う手が、共通の知人経由だ。「最近どうしてる?」と友人に聞く、さりげなく話題に出す、SNSで共通の友人の投稿をチェックして元カノの近況を把握しようとする。

これはかなり本気度が高いサインだと思っている。プライドを少し曲げてでも情報を取りに行っているわけで、行動のコストが高い分、それだけ気持ちが動いている。

共通の知人から「なんか元カレが聞いてたよ」と報告が来たなら、それは偶然じゃない。

過去の話を持ち出してくる

よりを戻したい男性は、会話の中に過去を持ち込む。あのときのあの話、二人で行ったあの場所、一緒に食べたあれ。共有した記憶を意図的に引き合いに出してくる。

これは心理的に言うと、共有記憶を使って感情の接点を作ろうとしている行動だ。過去の良い時間を思い出させることで、関係性を温め直そうとしている。無意識にやっている場合もあるけど、頻度が高いなら意図的だ。

佐々木さんの元彼が送ってきたメッセージに、二人で行った水族館の話が出てきたと言っていた。別れてから8ヶ月後に、突然。あの記憶を8ヶ月間抱えていたと思うと、ちょっと切ない話ではある。

本気の復縁サインと、そうでないサインの見分け方

 

連絡の時間帯で、温度感が変わる

深夜に来る連絡と、昼間に来る連絡では意味が違う。深夜の連絡は感情的な衝動から来ることが多く、翌朝には後悔していることもある。継続しない。

昼間の、それも普通の時間帯に来る連絡の方が、冷静な意図から来ている場合が多い。仕事の合間に、ちゃんと考えた上で送ってきている。感情の波に乗った深夜のメッセージより、普通の時間帯の何気ない連絡の方が、本気度は高い。

深夜2時の「ねえ、元気?」はほぼ寂しさだ。昼の3時の「最近どうしてる?」の方が、よっぽど考えて送っている。

会おうとしてくるかどうかが、全てを決める

SNSで反応する、連絡してくる、近況を聞いてくる、これは全部準備段階だ。本当によりを戻したい男性は、必ず会おうとしてくる。そこを避け続けているなら、本気じゃない可能性が高い。

会う提案が来るかどうか、これだけを基準にしていい。会わない復縁はない。どれだけ連絡が来ても、会う気がない男性とよりを戻すことはできないし、そういう男性が復縁を本気で望んでいる可能性は低い。

相談所での経験でも、復縁したカップルは必ず一度きちんと話し合いの場を設けていた。偶然の再会や曖昧なやりとりが続いただけで復縁したケースを、私はあまり知らない。

別れた原因に触れてくるかどうか

これが一番正直なサインだと思う。よりを戻したい男性が本気なら、別れた原因について何かしら触れてくる。あのときはごめん、自分が悪かった、変われると思う、という言葉が出てくるかどうか。

原因に一切触れずに、楽しい話だけで距離を縮めようとしている男性は、都合のいい関係を求めている場合が多い。別れた理由をなかったことにしたまま関係を再開しても、同じ場所に戻るだけだ。

耳が痛い話をちゃんとしてくる男性の方が、誠実に復縁を望んでいる。

よりを戻したい男性の心理、本音の部分

 

プライドと未練が綱引きをしている

よりを戻したい男性の内側は、プライドと未練がずっと綱引きをしている状態だ。連絡したい、でも振られたら恥ずかしい。会いたい、でも都合よく思われたくない。謝りたい、でも謝り方がわからない。

だから行動がぎこちなくなる。まっすぐ「復縁したい」と言えずに、SNSで反応したり用のない連絡を送ったりという回り道をする。これを見て「本気じゃないな」と判断するのは早い。男性の場合、回り道そのものが本気のサインだったりする。

まっすぐ言えないのは、それだけ怖いからだ。

後悔が本格化するのは、相手が変わり始めてから

男性の復縁意欲が一番高まるのは、元カノが変わり始めたと感じたときだ。SNSの雰囲気が変わる、楽しそうにしている投稿が増える、新しいことを始めた気配がある。そういう変化を感じた瞬間に、後悔が加速する。

これは少し意地悪な話でもあるけど、別れた後に自分の生活を充実させることが、結果として男性の復縁意欲を高めることがある。本人が幸せになろうとして行動していたら、それが相手への一番のアピールになっていた、という逆転現象が起きる。

狙ってやるとうまくいかないのが厄介なんだけどな。

復縁したい男性が絶対にやらないこと

よりを戻したい男性のサインを見てきたけど、本気で復縁を望んでいる男性が絶対にやらないことがある。

他の女性の話を元カノにする、というのがその一つだ。新しく好きな人ができた話、誰かとデートした話を元カノに聞かせてくる男性は、よりを戻したいんじゃなくて嫉妬させたいか、ただの話し相手が欲しいだけだ。

もう一つは、会う約束を毎回直前にキャンセルすること。会おうとしてくるのは本気のサインだが、毎回流れるなら本気じゃない。会いたい気持ちより、会ったときのリスクを避けたい気持ちの方が勝っている状態だ。

復縁を迫られたとき、どう判断するか

 

相手の行動が変わっているかどうかだけを見る

よりを戻すかどうかを判断するとき、感情に流されるのは当然だ。懐かしさ、温かさ、寂しさ、いろんな感情が混ざってくる。そこで一つだけ冷静に確認してほしいことがある。

別れた原因になった部分が、相手の中で何か変わっているかどうか。変わっていない相手とよりを戻しても、同じ場所に戻る。相談所で復縁後に再度破談になったケースのほぼ全てが、別れた原因を解決しないまま再開したパターンだった。

言葉じゃなくて、行動が変わっているかどうか。それだけを見ればいい。

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この記事を書いた人

元・大手結婚相談所でアドバイザーとして7年間勤務。

結婚・出産・子育てを経験した現在は、現場を離れていますが、これまで培ってきた恋愛・デート・婚活ノウハウを届けたいと思いブログを始めました。現場から離れた今だからこそ見える恋愛のバグと逆張りの勝ち方を教えます。

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